システムメトリックス 採用情報

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  3. パッケージ・プロダクト・グループ マネージャー「HIROKI H.」
「HIROKI H.」イメージ1

― 入社4年目ということですが、それまでの経歴を教えてください。

大学では理学部で動物行動学を専攻していました。昆虫や爬虫類・脊椎動物などなどあらゆる動物の行動の機能やメカニズム、進化の解明などについて研究していました。今の仕事とはまったくつながっていません(笑)。卒業後に韓国に1年語学留学。帰国後、知人の臨床心理士の先生から、通信制高校に誘われ、教員の仕事を3年間続けました。
永岡社長とは共通の知人を通じて面識があり、その頃に、「いまCADが売れていて手が足りない」と引っ張り込まれました(笑)。

「HIROKI H.」イメージ2

― ITの知識やスキルはどのように身につけたのですか。

入社するまではまったくありませんでした。PCはインターネットやメールを使う程度で、バックヤードの知識は皆無。でも若いころからITの可能性の広がりには興味を持っていたので、未知への不安より、これから起きるいろいろなことに対する期待のほうが大きかったですね。入社してからはプログラミングの基礎、それとできあがったIJCADの検収作業を、日々並行してマスターしてきました。もともと理系なのでそんなに苦痛ではありませんでした。もちろんたったの3年ですべてを理解できているとは思っていませんが。

― パッケージ・プロダクト・グループの仕事内容を教えてください。

私たちのチームの責任範囲はパッケージを完成させることです。IJCADは開発の根幹を中国の提携会社に委託しています。主に中国人技術者が開発に携わっています。提携会社が完成させたアプリケーションが日本の市場でもしっかりと動作するようテストやチェックなどの検収作業が中心です。
また、製品のパッケージデザインやヘルプなどの作成もあります。特に注意しなければならないのはドキュメンテーションです。日本語は形容詞や副詞、あるいは受動態、能動態表現などの使い方に誤りがあると、それだけでこのアプリケーションは使えないな、と感じてしまいます。大陸文化では「間違いなく動作すればそれでOK」みたいなところがありますが、日本では指示された言葉に違和感を感じれば、そこで「このソフト大丈夫?」となってしまいます。
そういう点に細心の注意を払って、可能なかぎりストレスのない動作環境を完成させなければなりません。

「HIROKI H.」イメージ3

― チームをまとめていく上で大切なことはなんですか。

今8人のメンバーがいます。入社時点でITの知識や業務経験を持っている人は3人、残りの人は私を含め未経験です。応募者は就活セミナーなどでは技術者、就活サイトからは未経験者という傾向があります。
未経験の人は仕事の中でトレーニングしてもらいます。インターネットやワード、エクセル程度の一般的なパソコンスキルがあれば大丈夫です。私がゼロからのスタートだったので、私が経験したこと苦労したことを整理して、チームとして標準化しているので私以上に成長できるチャンスがあると思いますよ。
チームで成果を出す、業績を上げることが、私たちのカルチャーですから、どんな人でも成長できます。苦手なことはチームが引き受けてくれます。

― Hさんの3年間を振り返ってください。

簡単にいえば、すべてが辛く、すべてがおもしろかった、ですね。人間って失敗しながら成長していきますよね。技術的な部分では特に実感しています。管理の仕事を任されるようになり、人との関わりかたが特に重要なのですがそれも日々の業務のなかで克服できているのかな。自分では評価は難しいですが。

― 10年後は何をやっていますか。

それはわかりません(笑)。ただいえることは、IJCADも含めてスタンドアローンのCADはひょっとしたら存在していないかもしれません。2次元CADは残ると思いますが、クラウドが標準となるでしょう。
そこに私たちのビジネスチャンスがあると考えています。社長以下、社員全体が新しいビジネスに対して、共通認識を持っていること。そのためにより以上に学ばなければならないだろうし、トライすることも必要です。私自身はカバーエリアを広げて、時代の波に敏感になること。そうすることで近未来の私の立ち位置も見えてくると思います。

― 最近、お子さんが生まれたそうですね。

3人目です。3歳、2歳、0歳。プライベートは子育て中心の毎日です。乳幼児は24時間つきっきりのケアが続きますが、夫婦で協力してお互いストレスを溜めないよう注意しています。
日中と夜中は妻がみています。私は朝の出勤前と帰宅後。食事をあげたり、お風呂に入れたり、たいへんですが成長を見続ける楽しさも3人分です。

― 純粋なプライベートタイムはありませんね。

そうでもないんですよ。もともと外に出て遊ぶとかより家で本を読んでいることのほうが多いので、子どもが寝たあとやお出かけしない休日は、自分の時間がとれます。

― どんな本を読んでいるのですか。

仕事を趣味にしてはいけないとよくいわれるのですが、今いちばん興味があることが、ネットワークやサーバー管理の技術です。それは会社でももっとも必要とされる部分でもあるのです。最適な管理の方法を暇をみつけては勉強しています。

― 子どものころからずーっと勉強ですね(笑)。

子どものころは勉強が大嫌いだったんですよ。やらされている感があるじゃないですか。何のために勉強しているのか。目的も実利もない。もちろん意味はあるのですがそれに気付く子どもではなかった(笑)。
今は、自分でやりたいことを決めて、そのためには何が必要かを知り、スキルを身につけるために勉強する。それが自分の成長に直結している。もちろん、ビジネスにも直結させなければなりませんが、その工程は本当におもしろい。何十年経ってもこの感覚は持ち続けていかなければならないと感じています。

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